テアニンが含まれた睡眠サプリの効果

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テアニンが含まれた睡眠サプリの効果は?

睡眠サプリの中に含まれている成分でテアニンは代表的です。

テアニンはお茶の中に入っている旨味成分を指し、アミノ酸の一種となっています。

玉露や緑茶などのお茶を飲み、ホっと一息ついて安心できる感覚に陥ったことのある方は多いのではないでしょうか。

これはテアニンが体内へと入り込むことにより、疲労感を軽減したりストレスを和らげたりする効果を持っているからですね。

以下の本にテアニンの詳しい説明が載っていましたので紹介します。

お茶特有の成分のひとつで、旨味成分グルタミン酸に似た構造をしたアミノ酸です。
お茶の木の根でつくられたテアニンは、葉に移動して日光に当たると渋み成分のカテキン(ポリフェノール)に変化します。
そのため、日光を遮って育てた、碾茶(抹茶の原料)、玉露、かぶせ茶などの茶葉には、テアニンが豊富に含まれています。

※特定非営利活動法人日本サプリメント評議会 著書「サプリメント図鑑2007」から引用

以下ではアミノ酸の一種のテアニンを含む睡眠サプリを摂取することで、どんな効果を得られるのかまとめてみました。

カフェインの摂取による興奮作用を抑制する

コーヒーや紅茶の中に含まれているカフェインは寝る前に飲まない方が良いというイメージがありますが、適量であれば以下のように快眠をサポートしてくれます。

  • 筋肉疲労を軽減したり回復させたりできる
  • 脳内のα波を活性化させてリラックスした状態を作れる
  • 血流が促されて体内の熱を発散してクールダウンできる

しかし、あまりにも大量のカフェインを摂取していると脳が活性化し、快眠が阻害されますので十分に注意しなければなりません。

そこでテアニンが含まれた睡眠サプリが役立ち、カフェインの摂取による興奮作用を抑制してくれます。

  1. カフェインを含む飲み物を摂取する
  2. 興奮状態で出現するβ波が増える
  3. テアニンの作用で抑制される

このようなメカニズムとなり、テアニンを含む睡眠サプリの摂取で心地良い眠りを得られるわけですね。

睡眠中の交感神経の活動を抑制する

血圧が上昇したり血管が収縮したりと、私たちが無意識のうちに働き続けている神経のことを自律神経と呼びます。

自分の意思ではコントロールが不可能なのが特徴で、2種類の自律神経の働きをそれぞれ見ていきましょう。

交感神経⇒運動をしている時や興奮している時に優位な状態となり、心臓の拍動数が上がって汗が分泌される
副交感神経⇒身体がゆったりとリラックスしている時に優位な状態となり、身体の疲れを取って休むことができる

この2つの自律神経が上手くバランスを取って私たちは生活できているものの、精神的なストレスや緊張で交感神経が活発な状態になりすぎていると寝付きの悪さに繋がります。

交感神経の活動を抑制して副交感神経を優位にする効果を持つのがテアニンで、睡眠サプリの中に入っている理由と言っても過言ではありません。

些細なことで自律神経のバランスは崩れやすいため、快眠を得たいのであればテアニンを含む睡眠サプリがおすすめですよ。

寝付きを良くして睡眠から覚醒への移行をスムーズにする

テアニンを含む睡眠サプリを摂取することにより、興奮抑制作用やリラックス効果で寝付きが良くなるだけではなく、寝起きの睡眠から覚醒への移行がスムーズになることが分かりました。

テアニンの効果について調べた研究結果がありますので、どんな作用が期待できるのかチェックしておきましょう。

  1. 健康体の男性に対して200㎎のL-テアニンを含む錠剤を6日間に渡って摂取させた
  2. 就寝1時間前に服用させるグループとプラセボ(偽擬似薬)を服用させるグループに分けた
  3. テアニンを服用したグループは、睡眠の途中で起きてしまう時間が短くなった
  4. 同時に睡眠から覚醒へとスムーズに移行し、起床時のリフレッシュ感が高いことが分かった

寝付きの悪さ以外にも、十分な睡眠時間を確保しているのにも関わらず寝起きのグッタリ感で悩む日本人は多いですよね。

そんな人にはテアニンの摂取が実に効果的で、「寝付きを良くする」「中途覚醒の症状を抑える」「起床時の倦怠感を解消する」といった変化が期待できますよ。

テアニンを含むおすすめの睡眠サプリをチェック!

テアニンを摂取してリラックス作用をアップさせて快眠を得るに当たり、次の落とし穴がありますので注意しなければなりません。

  • お茶や玉露などの飲み物だと脳の覚醒作用を持つカフェインも同時に摂取してしまう
  • 配合量はそこまで多くないので体内へと効率良く行き渡らない
  • 高い利尿作用によって睡眠中に起きてトイレへと行きたくなってしまう

つまり、テアニンの効果を活かしたいのであれば、健康補助食品の睡眠サプリに頼るのが良いですね。

テアニンを含む睡眠サプリの中でも爽睡α(そうみんアルファ)がおすすめで、高級なお茶から有効成分を抽出しています。

眠る前に飲むことにより、中途覚醒時間を減少させたり睡眠時間を延長させたりといった変化を得られるのです。

「寝起きがスッキリしないから二度寝してしまう・・・」「翌朝に疲れが残っている・・・」と悩む方は、睡眠サプリの爽睡αを飲んでみてください。

>>> 爽眠α を公式サイトでチェックする

テアニンの1日の目安摂取量はどのくらい?

L-テアニンは私たちが生きていくために欠かせないアミノ酸の一種ですので、副作用のリスクは特に報告されていません。

特に1日の目安摂取量は定められていないのですが、摂取量に比例した効果を得られるわけではないので注意が必要です。

大まかな目安としては、睡眠改善効果をうたった機能性表示食品で「1日に200㎎」と説明されていました。

「睡眠サプリを飲んで更に緑茶をガブガブ飲む」と過剰摂取しても効果は飛躍的に上がらないため、適量を守るようにしてください。

睡眠に効果的なテアニン以外の成分

睡眠の質をあげる効果的な成分はテアニン以外にも存在します。

テアニン以外のアミノ酸系の成分やハーブ成分については以下の記事が参考になりますよ。

睡眠サプリの有効成分をさらに知りたい方
睡眠サプリの中に良く配合されている成分をこちらで紹介しています

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睡眠に効果のある成分とその成分を配合している睡眠サプリをこちらで紹介しています

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